悪夢の痴●電車でマワされるレズビアン 上巻

悶々堂の作品は一種の文学の域まで達していると思います。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

これらの描かれ方は「これぞレズ/女同士の王道」だと思いました。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。

また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！……残念……次回作に期待ですね。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。

姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。