夏休みの思い出 下巻

読んでいて気づいたのです。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。

作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。まずは腋毛。どうなってしまうのか楽しみです。今回はコスプレHが中心。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。

チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

陰毛/腋毛はやはりいいものだお嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。積み重ねる経験と日々。原作を知らなくても楽しめます。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。ちなみ展開も実にいいです。