聖騎士の淫情
艶うらら 2
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艶うらら 2ってどんなマンガ?
女子校に赴任して来たおじさん教師。相変わらず女生徒を見てはエロい妄想を楽しんでいたが…
マンガ本文14ページ
※注意点以前配信していた短編集「縁側の娘たち(RJ145879)」に収録されていた作品です。「縁側の娘たち」を購入済みの方はご注意下さい。
艶うらら 2の評価
艶うらら 2はこんな人におすすめ
- 制服に興味がある人
- 着衣を探している人
- 学校/学園を探している人
- 黒髪に興味がある人
艶うらら 2の画像を紹介
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もっと見る艶うらら 2の感想とレビュー
少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。
女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。
心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
ひと昔前の作品集です。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。多くて楽しく読ませてもらいました。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。YAKIYAMA LINEの最新作がついに登場です。
単語が入るので当てはめてみましょう。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。