ハピハピクリスマス～性なる夜の3つの物語～

もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。

むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。

えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。

夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。

風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。