おならする女の子たち・7月分

涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。ストーリーも奇天烈で面白いです。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。

貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。まあ、皆さんもどうですか？wカラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。

本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。