淫辱の祓師2

ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。 おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。

他も満足の分量があります。 正直言って嬉しいです。 某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。 次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。 まず土台からして間違っています。 生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。 スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。 無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。 彼女らは少年を温かく迎えてくれます。

押しに弱いロリババがエッチされる…… 特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。 むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん！ バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうジャンクアイランドの痴態が楽しめる作品となっています。