ぷるぷる魔乳神判!

生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。

自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。

個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。