聖騎士の淫情
修道女と魔を宿す者・第六章
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
修道女と魔を宿す者・第六章ってどんなマンガ?
・フルカラー本編44ページ、差分奥付含め全353ページ。・「文字無し」「本編モノクロ」「文字無しモノクロ」「片目隠れ本編」「片目隠れ文字無し」「片目隠れ本編モノクロ」「片目隠れ文字無しモノクロ」の7差分を、別々のフォルダに格納。・片目隠れ差分では、要所のシーンでメカクレヒロインの目が片方だけ見えている状態になっています。・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。・本作はシリーズ物の第六作品目となっております。 ある田舎の農村へ悪魔祓いのためやって来た四人の修道女達は今、全滅の危機に瀕していた。狡猾な悪魔の力を借りた青年エミリオによって、彼女達は次々と手籠めにされて行き、もはや最年少の修道女ルチアが残るのみとなっていた。しかしそのルチアにも既に、悪魔の術の種は仕込まれているのである……。
村へやって来てから既に数日。一向に進まない悪魔祓いに業を煮やしたルチアは、様子のおかしい先輩修道女達を置いて一人、疑わしき男エミリオの下へ乗り込む。だが彼は拍子抜けする程正直に悪魔との関係を認め、ルチアは困惑する。しかしそれはエミリオの罠であり、これも悪魔祓いの儀式の一つと嘯いてルチアを押し倒すと、彼女の可愛らしい割れ目にペニスを無理矢理ねじ込むのだった。訳もわからずエミリオとまぐわう事になってしまったルチアはそれが儀式だと思い込まされたまま、不思議と沸き上がる快感に身をよじらせ、ませた声を漏らす。悪魔の囁きそのものであるエミリオの言葉を聞く度にそれが肌をそっと撫でて行く指先の様にルチアの性感帯を刺激し、遂にその発達しきっていない子宮に穢れた精液が注がれると同時に、愛くるしい美少女修道女は絶頂に悶え年齢不相応の妖艶な痴態を晒すのであった。
その日から度々、ルチアはエミリオから強引に迫られ、「儀式」を行う事となる。度重なる場所を選ばぬ行為によってルチアの身体はみるみる開発されてゆき、常にエミリオに抱かれる事を求めるようになってしまった。自分の体の変化に恐怖を抱いたルチアはこれこそが悪魔の罠であった事を確信し、身体の芯を蝕む悪魔の卑猥な力に抗いながら、正当な悪魔祓いの儀式を執り行おうとする。
だがそれはエミリオの魔術によって止められてしまった。身体を支配されもはや抵抗する事も出来ないルチアに、性奴隷にするためのトドメの種付けが行われる。助けを求めるルチアの悲鳴は神には届く事が無かった。大量の精液を注ぎ込まれながら、ルチアはエミリオの性奴隷になる事を受け入れるのだった……。(第七章へ続く)
続きを読む修道女と魔を宿す者・第六章の評価
修道女と魔を宿す者・第六章はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳に興味がある人
- パイパンを探している人
- ボクっ娘でヌキたい人
- フェラチオを愛している人
修道女と魔を宿す者・第六章の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る修道女と魔を宿す者・第六章の感想とレビュー
ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに中出しならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
シスターの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。
この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。ボクっ娘シチュを語る上でまず間違いなく出てくる切傷甲が描いた作品。
かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。
個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。今後、明らかになるみたいです。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。エッチは大体ママさん側から誘われてます。シンプルにエロいので抜けました。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。全体として年齢は低めでした。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。