聖騎士の淫情
おとまりせっくす総集編
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目次
おとまりせっくす総集編ってどんなマンガ?
家族で泊まる温泉宿、
酔いつぶれた母の隣で妹とキスをする…
「お兄ちゃん…こっそりお風呂いって、しよ…?」
オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすの後日談総集編。
(時系列として、おやすみせっくす総集編→おでかけせっくす総集編→本作となります)
背徳的ながらも純愛な兄妹Hが堪能できます。
堅物で真面目な兄・章(あきら)と天真爛漫で明るい妹・唯(ゆい)。
両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。2人は一線を越えた関係に…。
【収録作品】
・描き下ろし過去回想編
・「おいわいせっくすお兄ちゃんの誕生日」セクシーな下着で顔面騎乗
・「おもちゃせっくす」母に隠れこっそりローターH
・「おもちゃのオマケ」アナルだけでイカされて…
・「おきがえせっくす」別居を賭けた受験。兄を癒すように交わり…
・「眠れない夜には」受験前夜、布団の中で安眠フェラ
・「おとまりせっくす」家族旅行、温泉で激しく何度も…
・「おとまりせっくす1.5」脱衣所、浴衣で…
・「おとまりせっくす翌朝編」寝起きの乱れた浴衣で素股プレイ
・描き下ろし旅の終わり編
・ショート漫画
前作のラブホにて入手したローターでこっそり隠れてセックス。
新しい快感を見つけながら、背徳的な甘い日々を過ごす兄妹。
そんな日々を過ごすうちに兄は受験。
落ちれば県外へ行くことになり焦るように勉強に打ち込む。
心を癒すように妹と交わりながら、不確かな将来を実感する。
そして、兄の進学後も変わらずに関係は続いていた。
溜めたバイト代で温泉へと家族旅行。
母に「いい息子だ」と褒められても、後ろめたさで心は痛む。
それでも欲望は止められず、母が酔いつぶれて眠る隣で妹と…
貸し切りの露天風呂、妹と2人きり…
何度も…何度も…溶けるくらいに繋がって…
――ごめん、母さん…
僕はいい息子なんかじゃない…
少し切ない兄妹純愛ストーリーです。
※前作「おやすみせっくす総集編」「おでかけせっくす総集編」の後にお読みいただくと
より一層お楽しみいただけます。
※更にシリーズ後日編は続行中。順次配信予定(次回:おあずけせっくす)
作/三上ミカ
収録:2017年春~2018年春発行作
総集編発行:2019年冬
おとまりせっくす総集編の評価
おとまりせっくす総集編はこんな人におすすめ
- おもちゃでヌキたい人
- 少女が好きな人
- 妹に興味がある人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 総集編マンガ・CG特集!『キーワード検索』を活用して、好みの作品を見つけよう!に興味がある人
おとまりせっくす総集編の画像を紹介
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もっと見るおとまりせっくす総集編の感想とレビュー
本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。
導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。絵に惹かれて購入しました。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
すっぴん至上主義です。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。
奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね!昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。
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