可愛がってください、ご主人様

主人公の妄想では、ラブラブエッチです。 基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。 てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

メイド着衣のままは良し。 SM調教モノのある意味王道です。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。 巨乳/爆乳、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

処女をイメージするとわかりやすいかも 次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。 どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。