野ションガール食べられる。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。 けど、エロの描写は十分かと。 変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。

子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。 前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。

その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる！ そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。

それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！ その上で少女と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！

このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。 どこから読んでも全く問題ないと思います。