…お、オナニーは一日一回まで!

クール系女性とおどおど系男。ふたなりレズいじめは最高だ。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。

そこが最高の魅力だと思います。一応続き物なのです。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。以下、感想です。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。

母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。ラストにオナニーも出てくるオチも良かった。今回も堪能させていただきました。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。