真ん中のきもち 1

お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。楽しめました。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。

天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。でも、この話で一番気に入ったのは、制服でした。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。

妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。

入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったページ数がとても多いです。男は一切登場しません。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。

バニースーツを可愛いと思っちゃう。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。