クマが美少年て無いよね!!

いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。ぜひ購入してほしい。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。今後、明らかになるみたいです。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。

黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。兎にも角にも、巨乳/爆乳は希少種であることに違いはありません！ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。

そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。