京美人とヤリまくり!極楽慰安旅行記 上巻

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。主人公は確実に複数プレイ/乱交フェチです。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡

前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。この作品は本当に素晴らしいです。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。