ギャルといんちょ2

公開:2020年12月13日（最終更新:2024年11月08日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ギャルといんちょ2ってどんなマンガ？
ギャルといんちょ2の評価
ギャルといんちょ2はこんな人におすすめ
ギャルといんちょ2の画像を紹介
ギャルといんちょ2の感想とレビュー
ギャルといんちょ2のマンガ情報

ギャルといんちょ2ってどんなマンガ？

転校して初めてのお友達に!でもでも恋人の方がよりいいかも!と思った一目ぼれした制服女子にお口でされちゃったお嬢様、百合子ブラウン。喫茶店の軒先で犬のように濡れそぼった金髪褐色少女を見つけたクラス委員長のクール系おさげ女子、保健室でお口でしちゃった本人、志保恵。

どうやら彼女は無事採用されたようだ。ブラウン家住み込みメイドとして。海外からの転校で一層心細いだろうと、百合子母の配慮からも採用が急がれていたがまさか。まさかの出会って即フェラのあの彼女が採用されるとは。状況から考えて懸念しかないなか、案外食事はまとも。それ以上にお嬢様思いの配慮も伺い知れ同い年のアルバイトメイドとは思えない女子力を発揮。がしかし、その女子力霞むほどの雌力!!百合子日課の寝起きのオナニー。あり得ないほどの快感を覚え夢を疑うが、夢だけど夢じゃなかった様子。寝込みを襲われあろうことか中出しさせられていた。気づいたときにはメイドの中にたっぷりと……!

そして最後にはお嬢様からメイドへあるプレゼントが……!?

ふたなり×ふたなり!金髪褐色お嬢様とクール系クラスメイトメイドのイチャラブライフ!!「ぎゃるといんちょ」の第2話配信です。本編53ページプラスαでお届け!

ギャルといんちょ2の評価

ギャルといんちょ2はこんな人におすすめ

褐色/日焼けに興味がある人
ノーマルプレイを愛している人
お尻/ヒップに興味がある人
ラブラブ/あまあまでヌキたい人
オナニーでヌキたい人

ギャルといんちょ2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。PaintingBirdが新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！大勢のエロいモブたちに見られるだけで済まず、隅々まで撮られたり全身隈なく触られたりしちゃって涙目で羞恥に悶える姿がめちゃくちゃエロかったです。
名無しさん
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
名無しさん
なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。
名無しさん
ずっと前からeの作品を見たことがあります。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
名無しさん
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。
名無しさん
別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。それを使った行うのが（魔術的な）壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
名無しさん
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。
名無しさん
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。お好きな方は是非。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。