ODB娘(おだいばこ)

登場キャラやバリエーションは少なめです。 イラストは単体でのカットが多めですね。 射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品

仲良しになってますねえ。 今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。

力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。 わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。 ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。

しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。 私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。 裏風俗でおっさんと子作りする話です。

（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった） 愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。 逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！