聖騎士の淫情
保健委員南ちゃんの吐精日誌
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目次
保健委員南ちゃんの吐精日誌ってどんなマンガ?
●ストーリー、
保健委員のお仕事はその「男子生徒の付き添いと吐精の目視確認」です。
けれども、女子生徒には吐精の補助をすることは認められていない為、
保健委員の南ちゃんは保健室の先生が男子生徒を吐精をするまでただただ我慢です。
じゅぽじゅぽ!アンアン!パンパン!!とカーテン一枚の仕切りの向こうから、手コキ、フェラチオ、SEXの音、声が聞こえてきます…!
禁止されているとはいえ、南ちゃんだって思春期の女の子。
もう我慢の限界です…!
二人の声をオカズに手は自然とスカートの中に…!!
●収録内容、
ストーリー本編:27ページ
Twitterでもイラスト、次回作の構想、イメージ画像をアップしています。
【Twitter】黒井▼三角
@kuroi3kaku
●作品形式
JPEG
保健委員南ちゃんの吐精日誌の評価
保健委員南ちゃんの吐精日誌はこんな人におすすめ
- 保健医に興味がある人
- おっぱいが好きな人
- 熟女でヌキたい人
- 中出しを探している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
保健委員南ちゃんの吐精日誌の画像を紹介
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もっと見る保健委員南ちゃんの吐精日誌の感想とレビュー
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。
よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので処女好きなら是非おすすめです。
だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。ココロ優しいがJ○ヒロインを孕ませたいという歪な欲望にとらわれた同胞諸兄の願いを叶えてくれるらぶあまJ○孕ませ物語!
何か物足りない。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
そのうちに子作りを意識してゴムなし。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。
百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。って言うか、このツンデレ可愛いです。個人的な感想になります。万人受けするものではないでしょう。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。