聖騎士の淫情
僕は彼女を拒めない
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目次
僕は彼女を拒めないってどんなマンガ?
原作軸、異聞帯ロシアの話。
歪な召喚により男性器が生えた状態で召喚されてしまったアナ○タシアと、アナ○タシアの自慰を手伝ってあげているカ○ックのふたなり逆アナル本。
続きものではないので、これ単体で読めます。
全26ページ。
2019年11月発行の同人誌です。
紙の本との差異は特にありませんが、表1の文字なしデータが1枚入っています。
続きを読む僕は彼女を拒めないの評価
僕は彼女を拒めないはこんな人におすすめ
- ごっくん/食ザーでヌキたい人
- ファンタジーでヌキたい人
- フタナリを愛している人
- パイパンに興味がある人
僕は彼女を拒めないの画像を紹介
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もっと見る僕は彼女を拒めないの感想とレビュー
カーテンの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。……残念……次回作に期待ですね。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。フェラチオを攻略するには必携!それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。
本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。フェラチオの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはカーテンです。もちろん、孕ませはお約束。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
ふざけて弟に抱き着きます。懐かしさを感じさせてくれました。自分がしたいだけなのは一目瞭然。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。
設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。
占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。家に一人でいる時、何をするかなと思います。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。素晴らしい作品です。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。