ラクシュミー・バーイーのアンラッキースケベブック

今回のメインヒロインは変態。 ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。

とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。 追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。 いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。 ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。 そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。 では射精管理まで行っていません。

退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。 女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。 竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。 前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。