この娘の良からぬ毛を全て剃ってください

性欲もその一つ。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。

黒髪と痴態を晒しまくってます。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

シチュだけで十分エロイです。もちろんスッパダカにされます。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。今回は焦らし系でした。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。元ネタを知らない人でも楽しめる内容だと思います。

全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。ぼーぼーずにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。陰毛/腋毛が好きなのです。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。