三蔵ちゃんと馬4

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。全体として年齢は低めでした。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。

今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。

画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。

私もその一人です。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。しかも550円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。

これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。見た目カワイイ。