ユーフォビアンの響き Quintet

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。何か物足りない。

これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

女主人公シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。ここからどうなるのか続きが楽しみです。もちろん本番中も撮影します。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。