喜劇駅前ソープ

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。 以下、感想です。 ヒロイン（なのか？）とのセックスです。 シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。 姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。 色々な責めがあります。 待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。 本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。

好きな人は好きなんだろうけど。 お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。 が好きなのです。

そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。 （正直そこまでは求めていない） いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。 後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。