生命の母Z 7

あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！

自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。着衣エッチのシーンがよかった。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。

むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

個人的にオススメかな。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。