キズナファイナル こがね編
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻
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目次
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻ってどんなマンガ?
「一日一セックス!」僕が転入した学校には、そんなおかしな校訓があった!――主人公・宮本マコトは「制服がエロいから」という理由だけで転入先を決めた童貞男子。しかしその学校生活は、初日から廊下でセックスしている学生を目撃したり、美少女が「私達もしよう」と股を開いてきたりと驚きの連続。そんな中理事長から「人様の迷惑と、授業の妨げにならなければ校内校外問わずヤってOK!」と驚愕の校訓が伝えられる。そして初日から筆おろし大好き美少女に襲われ洗礼を受けるマコト。その後もHな事に興味津々な巨乳処女、ゲームしながら股を開いちゃうユルユル女子、世話焼きなクラスメイトらと学園公認のもとHしまくりな毎日が始まった!
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻の評価
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻はこんな人におすすめ
- 処女を探している人
- ハーレムが好きな人
- 学校/学園が好きな人
僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻の画像を紹介
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もっと見る僕の筆下ろし体験「ねぇ、一緒に気持ちよくなろ」 6巻の感想とレビュー
名無しさん
この作品は違います。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。
名無しさん
おま○こエッチをするにつれ段々感じるようになる!褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。
名無しさん
本番のセックスシーンはその後に始まります。人間関係が面白かったです。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。
名無しさん
エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。
名無しさん
合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。
名無しさん
よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。