雨の日に出会ったお姉さんと……

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。 特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。 こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。 きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。

非常に楽しめました。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 女の子の身体を持っているけど中身は男。 いやはや、愚問でしたね。 作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。

絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど…… 総集編のためボリュームもありとても良かったです。 登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。 通して読むとやっぱりいるなと思いました。

唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。 眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。 正直に言います。 当たり前だよなぁ！