女スパイネル～機械と電気の快楽治療～

公開:2020年10月22日（最終更新:2024年11月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

女スパイネル～機械と電気の快楽治療～ってどんなマンガ？
女スパイネル～機械と電気の快楽治療～の評価
女スパイネル～機械と電気の快楽治療～はこんな人におすすめ
女スパイネル～機械と電気の快楽治療～の画像を紹介
女スパイネル～機械と電気の快楽治療～の感想とレビュー
女スパイネル～機械と電気の快楽治療～のマンガ情報

女スパイネル～機械と電気の快楽治療～ってどんなマンガ？

■あらすじ
前回の任務でバケモノによって体中を淫液まみれにされエッチな体に開発されてしまった女スパイ・ネル。

そんな体を正常に戻すためにとある科学者の治療を受けるが…
その科学者は人体実験や快楽拷問を趣味としているマッドサイエンティストであった。

治療と称し様々な機械による快楽責め、電流責めが女スパイ・ネルに襲い掛かる!

■主なシチュエーション
快楽を流す電流、うで型の機械で全身まさぐり、筆責め、乳首と膣内の集中責め…
様々な機械が彼女の体を弄びます。

容赦のない機械責めにより何度も絶頂を迎え最後には…
恥ずかしさのあまり抗う意思を持ちながらも快楽に溺れていく姿をお楽しみください。

表紙合わせてフルカラー50ページ。

文字なし版も収録しております。

「囚われし女スパイネル」の続編となりますが単体でもお楽しみ頂ける内容となっております。

女スパイネル～機械と電気の快楽治療～の評価

女スパイネル～機械と電気の快楽治療～はこんな人におすすめ

乳首/乳輪に興味がある人
機械姦を愛している人
おっぱいに興味がある人
ラバーでヌキたい人
拘束が好きな人

女スパイネル～機械と電気の快楽治療～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
名無しさん
チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！Hシーンが濃厚で満足感があります。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。
名無しさん
ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
名無しさん
そこにひたすら中出しセックス。当たり前だよなぁ！ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。
名無しさん
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。乱れ方は激しいです。カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。
名無しさん
えろい。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。拘束がもう最高です。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。
名無しさん
ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな汁/液大量が堪能出来ました。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。
名無しさん
妹モノの王道的な内容ではあります。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。