C.C.Bloomer

ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。この作品は違います。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。総集編のためボリュームもありとても良かったです。

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。エロが詰まっている。ブルマでは射精管理まで行っていません。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

最初の方に少しだけ睡姦風味があります。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、レズ/女同士スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！特徴的なのは肉感でしょうか。しかし話やカットが中々エロかった。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。色々な責めがあります。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。