聖騎士の淫情
紅の書~フェ○ト編
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目次
紅の書~フェ○ト編ってどんなマンガ?
ページ数45p本文36p画像サイズ915×1280〜内容〜なのはとフェイトを捕らえた紅の書。魔力供給の肉奴隷に二人を改造すべく、悶絶絶頂の陵辱地獄へ二人を堕とす。自由を拘束され抗うことのできない魔道士に、フタナリ、二穴責め、強制奉仕、浣腸、触手責めの想像を絶する快楽と恥辱の惨劇が降り注ぐ。
続きを読む紅の書~フェ○ト編の評価
紅の書~フェ○ト編はこんな人におすすめ
- 浣腸が好きな人
- 魔法少女が好きな人
- ロリを愛している人
- 触手に興味がある人
紅の書~フェ○ト編の画像を紹介
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もっと見る紅の書~フェ○ト編の感想とレビュー
pixivでたまたま紅の書~フェ○ト編様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。
衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。単巻で読んでも問題ないようになっています。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。
おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。そこが最高の魅力だと思います。それも、こんなお得なセットで・・・。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。
諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
シコい。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。是非とも検討してみてください。期待を裏切りません。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。黒玉屋お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。
読んでいて気づいたのです。エロとロリを両方楽しめる作品です。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。