可愛い巫女さんが子種をくれとせがんできます 3巻

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。 さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。 この作品はかなり楽しめました。 欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。 早めの続編発表が期待される。 最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。 ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ イラストはシリーズおなじみのアロマコミックで犯しがたい美少女を描いてくれます。

を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。 養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。