学校の陰キャラ女子7～ふしだらいふ～

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。個人的にオススメかな。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。今回は前後編になっており、この前編では9割が中出しエロシーン。

倒錯感がマシマシになりますね。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。まず土台からして間違っています。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。いえ、説明はします。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。お小遣いをせがまれるヒロイン。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。