ワルキューレ×ワルキューレ

クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。オプションプレイでどんどん追加料金を払い、リアちゃんに溺れていくキクトです。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。ぱいんとさいずの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。

獣姦を購入しようと思ったら、目の前にありました。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。乱れたときのギャップがGOODですね！特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。