ふたりの縁(えにし)(初愛～はつあい～41)

初体験と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……巻末キャラ紹介みると極卒さんたち仲良しいい子ちゃんだった。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。このシリーズの過去の作品全部買っています。

感動に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じましたまっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。

養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。

オナホコキシーンはありません。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。おっぱいのことも語らなくてはいけません。お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力処女に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。

結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。