いとこの大きなお姉ちゃん

公開:2020年09月11日（最終更新:2024年11月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

いとこの大きなお姉ちゃんってどんなマンガ？
いとこの大きなお姉ちゃんの評価
いとこの大きなお姉ちゃんはこんな人におすすめ
いとこの大きなお姉ちゃんの画像を紹介
いとこの大きなお姉ちゃんの感想とレビュー
いとこの大きなお姉ちゃんのマンガ情報

いとこの大きなお姉ちゃんってどんなマンガ？

お盆に親戚が集まった田舎の家。

退屈した少年ユウは2階の少年漫画誌がたくさんあるモモ姉ぇの部屋に遊びに行く。

背が高くボサボサの黒髪で人前に出るのが超苦手なモモ姉ぇ。

そんな大きなモモ姉ぇは小さな男の子が大好きだった。

トイレが満員でおしっこが漏れそうなユウ
仕方なくペットボトルにすることに
終わったらモモ姉ぇがティッシュで丁寧に拭いてくれた
・・・すごく丁寧に・・・皮をむいて・・・口の中でキレイに・・・

カルピス工房の新作は長身黒髪の変態お姉ちゃんと少年の物語
・おしっこした後のおち〇ちんをお口でキレイに(フェラ&ごっくん)
・おま〇こもティッシュでキレイに…拭いてもあふれてくる愛液
なので少年の指でおま〇こに栓(少年の指でお姉ちゃんオナニー)
・お姉ちゃんのおっぱいに興奮した少年がすでにイったおま〇こに指追加攻撃(連続イき)
・ガマンできなくなったお姉ちゃんがおち〇ちんをおま〇こに(本番中出し)
といった内容になってます

従姉の長身ボサボサ黒髪どもり系お姉ちゃんの変態プレイ26ページとなってます

いとこの大きなお姉ちゃんの評価

いとこの大きなお姉ちゃんはこんな人におすすめ

黒髪を探している人
フェラチオを愛している人
アヘ顔が好きな人
汁/液大量が好きな人
中出しに興味がある人

いとこの大きなお姉ちゃんの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。オジさんのチンポをしゃぶっているうちに我慢が出来なくなりオジさんを押し倒しオジさんのお尻の穴を舐め回す様子に堪らなく興奮します。百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。
名無しさん
シチュだけで十分エロイです。1巻から通して拝読しました。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
名無しさん
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。
名無しさん
学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。
名無しさん
最後まで読んだら尚更感動します。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。
名無しさん
姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。腹の底が読めない不気味さに恐怖を覚えるのかもしれません。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。蛇足です。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。
名無しさん
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。でも毎回いい仕事してます。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。
名無しさん
ロリババ好きにはたまらない作品です。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。男は一切登場しません。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。