「血と肉体 Blood&body」

公開:2020年08月28日（最終更新:2025年02月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

「血と肉体 Blood&body」ってどんなマンガ？
「血と肉体 Blood&body」の評価
「血と肉体 Blood&body」はこんな人におすすめ
「血と肉体 Blood&body」の画像を紹介
「血と肉体 Blood&body」の感想とレビュー
「血と肉体 Blood&body」のマンガ情報

「血と肉体 Blood&body」ってどんなマンガ？

「血と肉体Blood&body」
単行本未収録作品!

SM雑誌に描いた作品!

「血と肉体」を満載した活劇とイラストが大量集結!!

20代に描かれた激レア!熱い魂の作品集!

「血と肉体」の狂熱の祭典!

◎総402頁+{おまけ画像498頁}
●単行本に収録されていない作品も含めて初期活劇作品
「汚れたジャングル」29P
「ハイエナ・ジャック」16P
「グッバイ・ブラザー」24P
「黄金の指」45P
「ロング・ロング・グッドバイ」28P
「ザ・セールスマン」25P
●SMイラスト画集37P
SM雑誌等に掲載されたイラストに全着色
●おまけとして学生時代やアシスタント時代の落書きや練習絵など超レアなものを収録

●特別付録として「堕天使たちの狂宴」の雑誌掲載時の最終回バージョンを収録しました。

この前の回が刑法175条で摘発されこの号もやられると雑誌や会社が潰れるかも?

ということでこのような大幅な改修が施されて発売されました。

買った人はさぞやがっくりきたことでしょう?

これもひとつの歴史として後世に残すべく今回収録しました。

なお復刻したCD-R「堕天使たちの狂宴」には別バージョンのエンディングにしていますが
今回収録のものが雑誌掲載時のオリジナル・バージョンです。

●近年のイラスト新作絵名場面集などなど数100点以上収録

「血と肉体 Blood&body」の評価

「血と肉体 Blood&body」はこんな人におすすめ

緊縛でヌキたい人
拘束が好きな人
ヤクザ/裏社会を愛している人
拷問を愛している人
青年コミックを愛している人

「血と肉体 Blood&body」の画像を紹介

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名無しさん
他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。
名無しさん
ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。
名無しさん
レビューを見て購入。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。けど、それはできなかった。
名無しさん
しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。緊縛も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。
名無しさん
特徴的なのは肉感でしょうか。ショタがストレスを吐き出しまくります。まずストーリーが良いなと思いました。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
名無しさん
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。
名無しさん
部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。基本一対一です。おじさんにハメられて感激をするホノカ。
名無しさん
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。ダーティ松本の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。後半はストーリー中心に進められていきます。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。