聖騎士の淫情
めいっこあくま
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めいっこあくまってどんなマンガ?
ガチャッ。ドヤドヤ。玄関が開くと同時に騒がしい声が聞こえる。
「チッ。また来やがった。」
男は静かに舌打ちをする。と同時に部屋に入ってきたのは二人の少女。
「おいデブー!遊びに来てやったぞーっ!」
「おねーちゃんデブとかホントのこと言ったらかわいそうだよ」
不遜な態度で部屋に入ってきたのは男にとっては姪っ子の二人。
かわいらしい少女が好みの男にとっては天使のような存在のハズだ。
しかし男は思う。
「コイツらは悪魔だ」
天使か悪魔か。8畳一間で繰り広げられる男と少女たちのエッチなゲームが始まる。
・成年向けオリジナル漫画。
・全42ページ(表紙2ページ、本文40ページ)
・jpg形式、グレースケール、縦2000px
・奇数ページが左ページとなります。
めいっこあくまの評価
めいっこあくまはこんな人におすすめ
- ツインテールでヌキたい人
- 叔父/義父を愛している人
- パイパンでヌキたい人
- 中出しを探している人
- ロリを探している人
めいっこあくまの画像を紹介
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もっと見るめいっこあくまの感想とレビュー
作品全体に言える事です。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。バニースーツを可愛いと思っちゃう。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。
ロリ物ではあります。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。
そんな二人が織り成すストーリーなのです。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。一回出したからと断ってしまう主人公。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。
ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)発射していく流れも時系列的です。息子がうらやましいの一言ですね。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
まず、本作はシリーズものではあります。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。