「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～

公開:2020年08月27日（最終更新:2024年10月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～ってどんなマンガ？
「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～の評価
「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～はこんな人におすすめ
「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～の画像を紹介
「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～の感想とレビュー
「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～のマンガ情報

「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～ってどんなマンガ？

●この作品は?

陵辱を受けた過去のあるヒロインの救済を描くお話の、『第1話』になります。(全3話程度を予定)
・自ら望まない性行為に身を投じてしまう性依存描写
・モブとの性行為
・陵辱を受けた過去のあるヒロイン
以上の描写を含みます。

本文枚数は43枚です。

●推しポイント
・トラウマ持ちで、肉体的に開発済みのヒロイン
・性依存症や心の傷の描写

●Hシーンの内容
ア●ルにホース挿入・放水、嘔吐、本番、イラマチオ
(すべてモブとの性行為)

●キャラクター
・御影青葉(みかげあおば)
ヒロイン。デザイン会社「青蔭」(あおかげ)の営業部に所属する契約社員の女性。21歳。2年目。

仕事に関する知識はあるが無愛想で、業績が良いとは言えない。

思っていることをあまり表現せず、何を考えているか分からない印象。

両腕が義腕。

・月永晶(つきながしょう)
「青蔭」総務部に所属する27歳の男性。4年目。

兄と、年の離れた妹がおり世話焼きな性格。

落ちこぼれ状態で周りとのコミュニケーションもうまく取れていない御影を放っておけず、声をかける。

●こんな人におすすめ
・被陵辱ヒロインが好きだけど、救いはあってほしい
・性依存をセックス好きのように描かれていないエロマンガが読みたい
・欠損・傷跡のあるヒロインが好き

「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～の評価

「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～はこんな人におすすめ

イラマチオを探している人
アナルが好きな人
中出しが好きな人
オフィス/職場でヌキたい人

「声にもならない」～アナルホースで腹ボテ嘔吐～の画像を紹介

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名無しさん
タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。エッチシーンは例によってありません。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。
名無しさん
おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。待ちに待った彼女との生ハメセックス！ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。
名無しさん
そんなお尻を撫で回したり、クンニしたりと堪能します。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。
名無しさん
やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。
名無しさん
一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。
名無しさん
しかも770円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。商業媒体に発表されたものばかりです。
名無しさん
オフィス/職場シチュを語る上でまず間違いなく出てくるでぎめしが描いた作品。これからのストーリーが楽しみです。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。人間関係が面白かったです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。