師匠が海魔にヌルヌルにされる本(English Ver)

知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。終えるような終わり方から場面展開してスタート。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

（異論は許さない）それはちんちんが付いていることです。登場する女性は全員巨乳です。良いと思えるなら買って損はないと思います。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）ヒロイン（なのか？）とのセックスです。

寝取りとあります。エッチなお母さんなのです。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。