聖騎士の淫情
ふたりのベッド(初愛~はつあい~32)
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目次
ふたりのベッド(初愛~はつあい~32)ってどんなマンガ?
ボクの部屋の小さなベッド。
このベッドの上で今から
ふたりは「男と女」になる━━
ドキドキの初同衾。
ふたりはちゃんと愛しあえるのか?
感動するエッチ漫画。
田中ユタカの『初愛~はつあい~』シリーズ第32作。
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◇ヒロイン
由花(ゆか)
恋人というより気の置けない友だちみないな感じ。
どうもセクシーなムードにはなりにくい?
ショートカットヘアの
勝気な元気っ娘。
今日はおしゃれなランジェリーを着けてきた。
本当はキスが好き。
小さいめだけど胸が敏感。
下着に大きなシミが滲む。
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表紙:カラー
本文:モノクロ 29ページ
あとがき
表紙イラスト
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Twitter:田中ユタカ(@tanakayutak)
ふたりのベッド(初愛~はつあい~32)の評価
ふたりのベッド(初愛~はつあい~32)はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 感動でヌキたい人
- 純愛でヌキたい人
ふたりのベッド(初愛~はつあい~32)の画像を紹介
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もっと見るふたりのベッド(初愛~はつあい~32)の感想とレビュー
これだけでも申し分のない作品なのです。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。あとくされのない最高の友達になれそうです。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった!スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。
そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。
無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。田中ユタカは少しクール。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
これです。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。
朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。
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