聖騎士の淫情
修道女と魔を宿す者・第五章
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
修道女と魔を宿す者・第五章ってどんなマンガ?
・フルカラー本編43ページ、差分奥付含め全170ページ。
・「文字無し」「モノクロ本編」「モノクロ文字無し」の
差分三種を別々のフォルダに格納し同梱しています。
・フルカラーはモザイク修正、モノクロは白線修正となっています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第五作品目となっております。 悪魔祓いに失敗した修道女サーラは青年エミリオの魔術によって洗脳され、性欲の赴くままに乱れる淫乱性奴隷にされてしまった。
彼女の仕事の進まなさに業を煮やした教会本部は、三人の修道女らを派遣しサーラの悪魔祓いを手伝させる事にする。
だがそんな修道女達もエミリオによって夜這いされ密かに穢れた精液を注ぎ込まれてしまうのだった。
体内の精液によって魔術の抵抗力を失った修道女の一人であるエヴァは、その翌日エミリオによってレイプされ性奴隷となる。
次なる標的はエミリオに警戒心を抱く高飛車な娘カテリーナ。悪魔祓い師としての高い素質を持つ彼女は、まだ魔術に対する抵抗力を若干残していた。
エミリオはサーラを操りカテリーナを襲わせると、誰も使っていない空き家の地下室にカテリーナを監禁させたのだった。
サーラの裏切りによって気絶させられたカテリーナは、両手を縛られ服を脱がされた格好で目を覚ました。
同じく裸の姿で彼女の目覚めを待ち構えていたサーラによって、エミリオのハーレム計画を聞かされたカテリーナは、絶対に性奴隷になどならないと心に誓う。
しかし普段と違うサーラの恐ろしい気迫によってカテリーナは怯え、少しずつ身も心も蝕んで行く魔術によって身体は敏感になってゆく。
「お願いサーラ、もう意地悪しないから許してっ!」
「許すわけないでしょ、お馬鹿さん!」
痛みと快感、そして屈辱の果てにカテリーナの身体はすっかり火照り、遂に現れたエミリオの肉棒をたやすく受け入れてしまうのだった。
小さな電球の明かりの下で行われる、哀れな美少女への凌辱。地下室に肉の打ち付けられる音が響く。
悲鳴は次第に嬌声へと変わりカテリーナの理性は溶けてしまい、子宮に注がれる精液の力によってカテリーナの悪魔と戦う力は失われた……。
空振りに終わった悪魔探しから帰った修道女ルチアは、皆が寝静まっているはずの夜中に隣室から差し込む明かりで目を覚ます。
扉の隙間から覗く彼女の目に映ったのは、お互い裸になって激しいセックスを行うエミリオとカテリーナの姿だった。
まだその行為が何なのかすら知らないルチアは、見た事の無いカテリーナの情けない姿にくぎ付けとなる。
初めて目にする男性器を美味しそうに嘗め回し、体中を白濁汁塗れにしているカテリーナ。
汗だくになって男の体に跨り腰を振る彼女の姿を見て、ルチアは言い知れぬ不安と興奮を覚える。
しばらくして満足したエミリオが去ると、残されたカテリーナは息を切らしながらベッドにもぐりこんだ。
すっかり目が冴えてしまい狸寝入りをするしか無いルチアの横で、カテリーナはセックスの余韻に身を悶えさせている。
「アタシ、もう元に戻れない……」
あれだけ強気だったカテリーナも今では性奴隷へと生まれ変わり、とうとうエミリオの子種で孕んでしまうのだった。
(第六章へ続く)
続きを読む修道女と魔を宿す者・第五章の評価
修道女と魔を宿す者・第五章はこんな人におすすめ
- パイパンに興味がある人
- 洗脳に興味がある人
- シリーズものでヌキたい人
- シスターでヌキたい人
修道女と魔を宿す者・第五章の画像を紹介
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もっと見る修道女と魔を宿す者・第五章の感想とレビュー
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい!まだ応援に買ってきます。そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。
他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。おっぱいのことも語らなくてはいけません。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め!また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。
そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。SM調教モノのある意味王道です。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。叶うならばいつか、洗脳を願う次第であります。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。
素の姿はかっこいい系なんです。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。
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