聖騎士の淫情
たしぎの航海日誌Vol.1
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たしぎの航海日誌Vol.1ってどんなマンガ?
今回はWEBコミックです。ワン○ースのたしぎが魚人?に捕まって前も後も触手で責めぬかれます。即売会等では販売していない完全新作で、WEBのみの販売となっております。
続きを読むたしぎの航海日誌Vol.1の感想とレビュー
貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。
あえて言わせてくださいACID-HEAD、あなたはまちがいなく天才です。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。
今回は調教を覚えた変態とコスプレエッチする話です。ボリュームは16Pです。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。……これは、懐かれ度MAXですね。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。
実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
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