汗魔女

女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。

最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。素晴らしい作品です。しかし話やカットが中々エロかった。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。

とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。