聖騎士の淫情
雲母の海の向こうがわ
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目次
雲母の海の向こうがわってどんなマンガ?
不良男子高校生・理人は、自分の意見を言えない穏やかな母親・琴子が嫌いだった。一般のAVでオナニーできない悩みを抱えていたが、ある日母親に現場を見つかってしまう。しかし濡れて透けた衣服の母親に勃起、そのままオナニー、射精に至る。その後母親を扱いあぐねていたところ、母親のほうから「正しい一人えっちは正しいセックスのための第一歩だから」と、親子のオナニー研究会が始まる。だが理人は言うのだった、「じゃあさ、母さんが抜いてよ」。
センチメンタル純愛もの。
行為に至るまでの過程・関係性重視の作品ですが、エロシチュエーションも見抜きから始まり覗き、手コキ、擦り付け、触り合い…と充実している、つもりです。
61ページ
続きを読む雲母の海の向こうがわの評価
雲母の海の向こうがわはこんな人におすすめ
- 純愛でヌキたい人
- 筋肉に興味がある人
- 近親相姦を探している人
- 母親に興味がある人
- おっぱいを愛している人
雲母の海の向こうがわの画像を紹介
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もっと見る雲母の海の向こうがわの感想とレビュー
(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。RYK公理系の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
なし崩し的にIもハメられ喘がされる。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。
魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。
母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。RYK公理系が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。1巻から通して拝読しました。本番のセックスシーンはその後に始まります。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。