聖騎士の淫情
ウチのカーチャンのどこが良いんだ!?あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよwww
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目次
ウチのカーチャンのどこが良いんだ!?あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよwwwってどんなマンガ?
■収録内容
全編フルカラーコミック
JPG版 42ページ (縦2798×横2000)
元気カーチャンNTRモノです
■ストーリー
堂本たくやと竹田勇児は親友であり、勇児はいつもたくやの家に入り浸っていた。
たくやの母、良女も併せた三人組はいつも仲良く笑い合う日々が続いた。
だが、勇児が良女に惚れてしまった事で物語は始まる。
「あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよ!」その一言がはじまりだった…
勇児から送られてくる恋愛進捗メール、画像。それは最初は仲睦まじい微笑ましい初恋のデート画像であったが
日に日に二人の距離は近づいて行き、キス、愛撫、クンニ、フェラ…どんどんエスカレートしていく。
そんな母の「女」としての裏の顔に悶々とするたくや
「嘘だろ…?あのカーチャンが、こんな事する訳…」
そしてついに二人は示し合わせてたくやを外泊させ、二人の初夜を迎えようとする。
その時たくやは…
■キャラクター紹介
・主人公 堂本たくや
明るい性格でノリの良い馬鹿
・堂本良女 35歳
旦那が亡くなってから女手一つでたくやを育て上げた肝っ玉カーチャン。
竹を割った様な性格で裏表が無い…はずだったが
・竹田勇児
思い込んだら一直線の素直で真っすぐな男
たくやの母、良女にベタぼれ
■オススメポイント!
金髪巨乳の元気カーチャン
それが親友によって奪われていく喪失感
そんな母の裏の顔、女の顔、二面性
母の秘密を覗き見する背徳感!
※本作品は前後編の前編となります
続きを読むウチのカーチャンのどこが良いんだ!?あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよwwwの評価
ウチのカーチャンのどこが良いんだ!?あんなババァ、欲しけりゃくれてやるよwwwはこんな人におすすめ
- 寝取られを愛している人
- ポニーテールに興味がある人
- 母親でヌキたい人
- 顔射が好きな人
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次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、顔射スキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!(柔らかそうなほっぺ!)自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。
でもそこがいい。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。
金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。彼女の方にも変化がみられて……。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。やはりこのムチムチ具合がたまらん。プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。
個人的には大変よく購入して良かったと思います。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。
催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。楽しめました。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。