恋獄のアリア

エッチなシーンはしっかりとございます。雌に堕ちるまではあっという間。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。

女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

ひと昔前の作品集です。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。

ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。