聖騎士の淫情
女の子になった俺は、親友に恋をする
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
女の子になった俺は、親友に恋をするってどんなマンガ?
もう守れない。もう親友でいられない。
それは、「俺」が「私」になったからだ。
もう昔には戻れない中
アイツだけは昔のままでいてくれたのに。
アイツにとって「私」は何?
そう考えると不安でつらくて…
でも、どこか胸が高鳴り恥じらいを感じる。
そうだ、「私」はアイツが好きなんだ。
文章:tio(emroots)
------------------------------------
■あらすじ
「後天性不可逆性別反転症」という後天的に性別が反転してしまう病気にかかった
赤井太陽(あかい たいよう)は女の子になってしまう。
自分自身が、周囲の環境が激変する中、
親友の黒木満月(くろき みつき)だけは変わらずにそこに居た。
「陽ちゃんが女の子になっても、僕の大切な親友。その事実は変わらない。」
そう言われた太陽は何故か感情がコントロールできなくなる。
満月の事を考えると、嬉しいのに、不安になって、イライラして、そしてドキドキ……。
どうしたらいいのかわからない太陽は、満月と距離を取るようになってしまい……。
------------------------------------
今回は「TSF」というジャンルを知らない方にも
楽しんでいただけるような作風に仕上げました。
純愛、イチャラブです。
自分もTSしたらこんな恋愛してみないな。
そう思っていただけたら嬉しいです。
内訳:本編35P、おまけ4P、再録4x2=8P+表紙等5P=52P(実ページ数50P)
続きを読む女の子になった俺は、親友に恋をするの評価
女の子になった俺は、親友に恋をするはこんな人におすすめ
- ラブコメに興味がある人
- オナニーが好きな人
- オールハッピーでヌキたい人
- 純愛が好きな人
女の子になった俺は、親友に恋をするの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る女の子になった俺は、親友に恋をするの感想とレビュー
いやはや、愚問でしたね。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。
その他、非エロのシーンではあります。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
応援していきたい所存です。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、いわした書店らしい陵辱の数々。
母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。見ての通りおねショタです。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。学校/学園の話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。次の純愛も楽しみにお待ちしています。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。