聖騎士の淫情
( I cannot )understand love.
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目次
( I cannot )understand love.ってどんなマンガ?
ヴァイオレット・エヴ○ーガーデンより、ヴァイオレット調教本になります。
「愛してる」という感情が理解できないヴァイオレットは、その意味を確かめるべく娼館で働くことを決意する。流されるままに性的なサービスを仕込まれ、健気にも勤めを果たすヴァイオレットだが、果たして「愛」を知ることができるのだろうか・・・?
26ページの作品です。
( I cannot )understand love.の評価
( I cannot )understand love.はこんな人におすすめ
- 調教を探している人
- フェラチオでヌキたい人
- 口内射精が好きな人
( I cannot )understand love.の画像を紹介
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見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。内容的には丸呑みです。フルカラーの作品です。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。私もその一人です。だから実用的だし買ってよかったと思いました。あくまで、個人の感想です。ヒロインとヤりまくるエロ本です。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。色んな要素てんこ盛り感もあります。
作品自体は口内射精でエロエロです。二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。おじさんのち○こで興奮してドキドキしている様子がかわいいですね。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。ありがとうございました。この3アングルの流れが好きです。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。そこにひたすら中出しセックス。念のため。加えて口内射精の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力フェラチオに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。
嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。本当に魅力的な設定だと思います。
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