聖騎士の淫情
ミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻
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目次
ミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻ってどんなマンガ?
おち●ちんの偉大さと可能性、そして素晴らしさについて考える討論会『チン☆ポジウム』。
そして今回、その中で議題に上がったのは「多感で盛んな男子生徒に性の捌け口を用意し、存分に発散させた場合、学力や部活動の成績は向上するのか?」というもの。
そしてそれを実験すべく、とある学園でそのプロジェクトが稼働し、その性処理係に選ばれたのはワケアリ転校生・妹背ミク。
そんな彼女をフォロー、そして時には自らも参加し、男子の性欲を発散させるのは担任の姉川ツバキ。
……かくしてミクとツバキ―――二人三脚による白濁&白熱の舌戦・膣戦、肉体討論が幕を開けるッ!
「うわぁ~、今日もまたおち●ちんがいっぱいだぁ~」
※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読むミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻の評価
ミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻はこんな人におすすめ
- ぶっかけを愛している人
- 処女に興味がある人
- フェラチオでヌキたい人
- アナルを探している人
ミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻の画像を紹介
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もっと見るミニ系女子校生の白濁ボディートーク 下巻の感想とレビュー
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。取り急ぎ2回抜きました。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。
痴女コスでハメ撮りする作品。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。あと、オマケも素晴らしいモノです。ストレートなオールハッピーで満足しました。好きな方に安心してオススメできます。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。作者が女教師に命を賭けているといった印象を受ける。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。
でも毎回いい仕事してます。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
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