ダージリンとまほの絆温泉

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。 今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。 そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。 最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。

プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。 今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。 ショタと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……

そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。 本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。